====討論用のページです==== 何か編集者間で話し合いをしたい場合はこの場所を使ってください。\\ \\ 回路図の扱いどうしましょうかね。\\ 回路定数を入れるか入れないか、そもそも回路図を載せるか載せないかなどなど。\\ 載せない理由としては事故防止、載せる理由としては情報集積性向上、利便性向上なんかがあるでしょうが・・・\\ 一回Twitter上で「載せるも載せないも好きにすれば良い」と言ったんですが、\\ 画像は一回載せられたらまず編集掛からないなと思って。\\ やっぱり一回方針を先に決めるべきだなと。\\ はてさて\\ ----------------------------------------------------------------------------------------------\\ 次の人はここからどうぞ\\ ---- 2014-02-12 3:22 [[teslacoil:drsstc]] より > この一次側の共振周波数を”二次側共振周波数*共振状態における結合係数”に設定しておく。 結合係数掛けるのなんでや?(馬鹿なので分からない。) 2014-02-13 4:04 [[teslacoil:drsstc]] より > f1=1/(2π(√(L1*C))) > f1'=1/(2π(√(L1'*C))) ・・・2 > f2=1/(2π(√(L2*C))) とあるが、1次側と2次側の共振周波数(f1,f2)を求めるのに使われている共通のCというのは何なのか。 例えば、f2を求めるにはトロイド容量を用いるとすると、f1を求めるにはトロイド容量を1次側量に換算する必要があるのでは? 2014-02-16 2:31 [[teslacoil:drsstc]] より > f1=1/(2π(√(L1*C))) > f1'=1/(2π(√(L1'*C))) ・・・2 > f2=1/(2π(√(L2*C))) > とあるが、1次側と2次側の共振周波数(f1,f2)を求めるのに使われている共通のCというのは何なのか。 > 例えば、f2を求めるにはトロイド容量を用いるとすると、f1を求めるにはトロイド容量を1次側量に換算する必要があるのでは? この証明では、単に周波数がk倍になることだけを示したかったのでそこら辺の式はあまり関係がないためかなり適当になっています。 厳密にするには、一次側共振コンデンサ容量をC1、二次側トロイド容量をC2とでも置いてやればよいでしょう。結局同じ結果になります。 一応修正しておきました。