TIG溶接機製作
さて、ほんじゃアーク放電を起こさせる方法を考えましょうか。
とりあえず本を読んでアーク放電について調べてみると
「コロナ放電電圧から更に電圧を上昇していくとコロナは次第に発達し、
相手の電極に到達してついに火花放電となる。
また、この場合に電源の容量が十分大であるならば、アーク放電に移行する」
引用文献: 改訂高電圧工学(コロナ社)
と言うおまじないが書いてある。
つまりは
「火花放電で電極間が繋がってる所に大電流を連続的に流すとアークになるよ」
って事である。なるほど。
これで、アークを作るためにはまず火花放電を作らないといかん、と分かったので
次に火花放電を作る方法を考える。
さて、こう言う工作系のサイト回ってる人なら多分即効で色んな回路思いつくよね。
んで俺も色々思いついたわけだけどMOT昇圧のテスラコイルを使うことにしてみた。
理由は、「そこにMOTが有ったから」と「高周波の方が痛くないから」ってだけです。ハイ
FBTを使った方法も考えたけど、あれはすぐ壊れるので今回の昇圧方法の候補から外した。
多分あれでもアークが起こせるハズなので誰か試してみて欲しい。
あ、あと電源は商用電源使うとノイズが電源に入っちゃった時怖いし、
家にある道具だけでは溶接電流が取れそうに無かったので
超お手軽電流源であるカーバッテリーを使うことにしました。
丁度今冬で廃棄も沢山出ていると思うので入手も簡単でしょう(笑
さて、では脳みその準備ができましたので回路の設計製作ですが
まだこの辺は途中ですので今回はこの辺で。
しかし、製作始めて改めて思ったけどやっぱ企業って凄いわ。
あの値段するのもなんとなく分かる・・・・・・・・気がする。
ではノシ
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